連日、遅くまでの作業が続いている氷濤会場。
色入れ中の氷濤農家マン。
遅ればせながら、やっと出勤できました。
やっぱ、好きやねん。
遠方から駆け付けた助っ人氷濤マン。さすが。
お金だけれど、お金だけではない、まつり。
一日おき「ひとり夜勤」を買って出ているなおきさん。消耗は勿論しているけれど、充実感に誰よりも溢れて見えた。
ん?あれ?なんつーか、もしかして、この人、めちゃくちゃ気概あるイケてる男やないかーい。
離れて初めて分かることが実に多い。
期待の新鋭、たっく氏。
現場の空気感。これこれ。これが氷濤だよ。これをぼくは知ってほしい。
あさってから、ここに何万もの人が訪れる。
これからは外向きな仕事へ切り替わり、人波に翻弄されていく。
氷濤ブレーンズ。
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