なおきさんしばらく長瀞へ。
午前中は久しぶりに静かな湖面。
ぎりぎり、ナイスタイミングで激しく雨が降る前に切り上げられた小団体ツアー。
この頃「雨」という文字をすっかり忘れていたのですが、降ったら降ったで過激すぎて参ります。
「濡れる」というのはそれだけで疲れます。
ツアーが終わってから鳴り響き始めた雷と大雨。ほーりーとびびりながら片付け。
去年の痛々しい秋の大雨を思い出してしまいます。
満身創痍の支笏を見るのは、非常にツライ。
それも支笏、どれも支笏、なのですが。分かってはいても、美人は24時間いつでも美人であってほしいと願ってしまうぼくは愚か者でしょうか。
郷ひろみさんなんかは、そういう意識でもっていつでも「郷ひろみ」を維持しようと努めています。
レディーガガさんなんかもいつでもハイヒールを脱ぐことはしないと誰かから聞きました。
自分が「完璧」とは程遠いが故に、支笏に求めてしまうのかもしれませんね。
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