2014年12月9日火曜日

ついに来た、大氷山骨組み制作

マツがびっしりと吊られた「苔の洞門」をくぐり抜けると‥


高い吹き抜けの氷の壁が現れます。
この写真で7m。作業終了時にはさらに2m+。

言うは易し、行うは難し。見上げてもほどほど、見下ろしたらちびっちゃう。

高所でも動きが鈍らない、鳶に転職も可能な氷濤マンたちなのでした。


昼間は好天でしたとさ。

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