2014年11月20日木曜日
自家製あんこと氷濤シーズンイン
一番、手間がかかり、一番心配しながら見守った小豆。
春に豆を撒き、あとは土と太陽と水と、木酢液を地道にやって、秋にぽつりぽつりと収穫を始め、カヌーツアーの合間に天日干しを続けた小豆が、先日、あんこになった。
豆は手間がかかる。まるで誰かみたいだ。
炊飯器、なかなかやるのね。
あんこが好きだと叫ぶのは誰にでもできる。
好きなら、やらないと。
目指したいのは、言葉よりも行動で語れる人間。
ぼくはあんこが好きです。
冬仕事初っぱなは、久しぶりの再会もあってちょいと飛ばしすぎたようで疲れました。
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