2014年2月7日金曜日
氷濤まつり的家族の風景
「氷濤まつり」は誰のため、何のためにあるのだろう。
何はともあれ、
目の前に広がっていたのは、青い空とラムネ色の氷に白い雪と雲、家族の笑顔だった。
明日から、何度目かのいろんな意味でのピークが訪れるはず。
まつりが終わるのが先か、自分たちがぶっ倒れるのが先か。
根競べの結末やいかに。
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