どうしようもない僕らが生きるためには、やっぱり書いていないといけないようです。書いてさえいれば何とやら、です。
(25歳のはまだくん@江の島/神奈川)
何やら、こ本気版も書き始めているようで、ワクワクしている友人というのはとってもいいものです。
僕は、多分、明日出発します。
にしても、本当に時間が足りない。分身の術でもマスターしないとやってられない。
雇われもせず、生み出しているわけでもない、今の僕は誰よりも時間持ちなはずなのですが、それでも足りない。あればあるだけいいと思っている。
「足るを知る」、わきまえているはずなのですが、“時間”にたいしては優しい気持ちになれない僕がいます。
これはいったいどういうことだろうか。焦っているのはまだ若いからでしょうか、それとも春の足音が聞こえてきているからでしょうか。答えは風の中。
かのあ一家も、明日から四国旅はじまりということで、楽しんでくださーい!
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