あるサラリーマンの選挙結果後、ブログ。
【その思いはきっと届いてる】
前も思ったけれど、スタンスが似ているとコトバも似るのかな。何となく、すんごい親近感。
ライターでなく一人のサラリーマンだから、書けるものがある。
僕はカヌーガイドだから、政治に関わるから書けるものがある。
何が真実かは分からない。けれど、敵は本当にえげつない。
【はい、不正選挙です。】
↑ありえなくもない話だと僕は思う。
何故、自民が圧勝したのか?
小選挙区という制度。比例で自民は1/3程度でしかなかった。
各地で行列ができていたのに、何故だか低い投票率。
予定時刻より早めに切り上げる投票所。
20時になった途端に、ほぼ当選確定情報。最初から決まっていたの?
マスゴミ。
マスゴミ。
東京新聞以外のマスゴミの影響。
でも、思いの外、落ち込んでいない。
選挙不正なのか、
この国には、馬鹿しかいないのか。
まずは、反省。何がどうまずかったのか。
半年後、参議院選、都議選がある。
民主主義を勝ち取るのは、どこの世でも難しい。
ベルリンの壁完成~崩壊、28年。
ドイツは脱原発を決めるまでに、30年。
3.11から一年と九ヶ月。
匙を投げるには、早すぎる。
飼い主に忠実な極東の島国。ゴミ捨て場(北海道弁で、ゴミステーション)・武器庫として最高の立地。
この国に今、生きている。
声を挙げろ、足を動かせ、ということだ。
自分だけのことを考えるなら、移住先を国外に探す。
僕はかわいい女の子たちの夢を守りたい。なにも知らない子どもたちのため。これからのため。大切な人のため。
そう、すべては命のため。
相変わらず、知識が足に追い付いていないけれど、生存本能がけたたましく警告し続ける。
このままじゃ何もかもが、やばい。
僕らが生まれ育ったこの国の水は、執着したくなるほど、美しい。
目覚めたからには、しぶとくいきますよ。
今は、マイノリティだけれど、オレは決して一人じゃないし、キミも一人じゃないから。
辛いときはいつでも手を貸すし、気にかけてもらいたい。
すべてがつながる日、必ず訪れる。
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