まずはコメント返し。
>永松さん
お疲れ様です!
十和田湖も三度行かれていたとは。永松さんの遊び場は北海道のみならず、なのですね、さすが!
グルメリポート、楽しいものに出会えるかな。
昨夜乗船した川崎汽船、苫小牧ー八戸。
なんと、寝具レンタル¥300。初めての世知辛システム。
漫画はなし。納得いかないので、寝袋とマット持参。
八戸→六戸→道の駅七戸(しちのへ)には足湯あり。
「戸」は、一から九まで四以外はある。
数字とひらがながやけに目に付く。
素敵なおにーさんに出会い心も身体もぽっかぽか。
海を隔てて六ヶ所の不審人工物も見えた。プルサーマル。
青森は、ラーメン(煮干し!)と温泉国家。
にんにくとりんごは表向きの顔である。
青森市内にて、おにーさんが教えてくれたラーメン屋を前に、ハイエース、まさかの故障。
カヌーを積んだハイエースが引っ張られていく。
青森には良い人しかいないらしく、JAF、自動車屋さんも皆素敵。
部品取り寄せの必要があり、明日の夕方には治る‥はず。
もしかしたら、遠征終了?も頭によぎる。
代車を借り、さて青森市内にて、アウトドアショップKIWIで生情報をいただく。
手頃な山だらけ。
あおもり駅に立ち寄ったりして時間を調整し、先ほどたどり着けなかったおにーさんの"神"ラーメン屋へ再び。
ぐるなびでは夜もやっているとのことだったが、まさかの休み。
どゆこっちゃ。今日はツイてるぜ。
青森駅近くには、昔ながらのノスタルジックなカフェが多い。
昼飯を食べていない僕らは待たずに食べられるあおもり駅前上品テイストの吉野家へ。
そこから、スーパーからの、スーパー銭湯で明日以降の動き会議。
調べだすと面白いところが多くて、時間が足りない。
青い森(ところどころで「い」が入る)に来てずい分経った気がする初日。
犬も歩けば棒に当たる、ではないけれど、僕は、かのあはどうやらネタには困らない宿命でござんしょ。引きが強いんだから。
北海道も東京も比較的一般的なコトバを使う国。
naokiさんも僕もここいらのイントネーションが新鮮。
その土地のコトバ、僕にはないから羨ましい。
おはようございます
返信削除十和田に真っ直ぐ向かったのかと思いきや、青森ですか。
途中寄った道の駅「七戸」の近くの上北町がかみさんの実家です。
ツイッターでも書きましたが、青森は芸術天国でもあります。
青森美術館は奈良美智、十和田美術館はロン・ミュエク、三沢市にある寺山修司記念館も面白いですよ。
青森の温泉は沢山あるし、安い(200円くらいのところが多い)
あと、角館の巴里屋はお昼のランチコースです。
角館には桧木内川が流れていて、前回行った時にはカヌーが下っていましたよ。
では、良い旅を!!
むかしむかし、青函連絡船が廃止になるというのでこりゃ
返信削除乗っとかねば、とそれだけのために青森に渡りました。
せっかくだからと棟方志功記念館に行こうと道順をキレイな
おねえさんに聞いたらとっても訛っていてびっくり。
でもそれがステキで惚れました。
そのあと花巻の宮沢賢治記念館を回って釜石から三陸鉄道
で北上、八戸からフェリーで苫小牧へ。良い思い出です。
かのあ号、無事に復活したようですね。
返信削除田沢湖は、実家から一時間半。そんなところをかのあ号が走っているなんて変な気分です。
青森、岩手は文学、芸術に溢れています。秋田は、旨いものたくさん(あまり知名度はないですが・・・)。
道中気をつけて楽しんでください。
そんな私は、秋田弁と津軽弁のバイリンガル。
青森と言えば、三内丸山遺跡。ふらっと立ち寄ったらあまりのすごさに圧倒された思い出あり。
返信削除美術館もたくさんあるし。
秋田県は、母のルーツの地が角館です。桧木内川でカヌーなんていいなあ。
良い旅を!